新聞でもなく、自治体でもないメディアを道北で。道北ライフをはじめました。
北海道の道北で、道北ライフというメディアを立ち上げました。上川・留萌・宗谷・オホーツクの4管内、59市町村の暮らしにまつわる情報を集めています。
探さないとたどり着けない。そもそもどこを探せばいいのか分からない
地域メディアのあり方を考えたときに、まず引っかかるのがここです。暮らしに関する情報は、あちこちに分散しています。役場のサイト、観光協会のページ、空き家バンク、人材バンク、地域のニュース。それぞれに役割があって、それぞれの場所にある。だから探さないとたどり着けないし、そもそもどこを探せばいいのかが分からない。この状況を解消することが、いまやるべきことかなと感じています。
現在地に合わせて情報がまとまると、地域はリアルに見えてくる
すでにその地域に住んでいる人。これから移り住もうとしている人。まだ住んではいないけれど、その地域に興味を持っている人。同じ町の情報でも、知りたいことは現在地によって違います。それぞれの現在地に合わせて情報がまとまることで、もっとリアリティを持って地域のことを知れるようになる。そうなるといいなと思っています。
まずは集約する
ここ数年関わってきた、名寄新聞社の道北ネット。今年からサポートさせていただいている、しもかわ財団のタノシモ、下川。そして上川・留萌・宗谷・オホーツクの自治体や観光協会などの情報。まずはそこを集約して、探しやすく、出会いやすい作りを考えました。それが道北ライフです。
道北ライフで何を目指しているか、集めたものをどう並べているかは地域の情報をもっと届きやすくするためにに書いています。
このサイト自体には、まだ記事が数本しかありません。いまの段階では、どちらかというといろいろな情報への入口としての機能に重きを置いています。ここからは掲載するメディアや事業者、団体との連携を増やしながら、自前のコンテンツもどんどん幅を広げていきます。
組んでくれる人たち
今日は上川の株式会社EFCの志水さん、絹張さんとのやりとりで、コンテンツの掲載を快諾いただきました。こういう連携をこれから増やしていきます。
事業承継のコンテンツでは、ライトライト社のさいとうりゅうたくんと連携を進めます。CAMPFIRE時代の盟友で、同じく地域プレイヤーという視点を持っている人です。地域、事業という文脈では、同じくCAMPFIREの盟友である家入一真といっしょに、いろいろ仕掛けていきます。
まずは世に解き放ってみる
新聞でもなく、自治体でもない、新しいメディアのあり方とその価値。これまでの取り組みで学んだことを、いろいろな面から活かしていきたいと思っています。まずはこの形を世に解き放ってみて、そこからどんな学びを得られるか。みなさま、どうぞよろしくお願いします。
ロゴがどこぞの昭和の時代の銀行っぽいのは、笑い飛ばしてください。道北の大地と雪をかたどったもので、なんだか可愛らしくて、ぼくは気に入っています。




